対象期間 :暦上の6月は6月6日(土)~7月6日(月)となります。
和風月名の由来: 6月は「水無月(みなづき)」と呼ばれます。文字通り「水が無い月」と捉えがちですが、この「無(な)」は連体助詞の「の」にあたり、実質的には「水の月」を意味します。田植えを終え、田んぼに並々と水を注ぎ入れる時期であることから、生命の源である水への感謝と、豊かな実りを祈る教養深い季節の節目です。
今月の気運 :今月の干支は「甲午(きのえうま)」です。この気運の核心を表す言葉に、算命学では「工師運斥の木(こうしうんせきのき)」という表現があります。これは、優れた職人(工師)にまだ見出されていない、手つかずの巨木を意味します。
今月は「奉仕心」「人徳人望」「純粋」が重要なキーワードとなります。周囲への純粋な動機に基づく貢献や、見返りを求めないエネルギーの循環が、結果としてあなたの人徳や人望を高める原動力となります。戦略的な打算を一度手放し、内なる直感や純粋な情熱に従って動くことで、未来の大きな資産(巨木)となる基礎が築かれる「静と動」のバランスが求められる時期です。
注意日の過ごし方 :運気の波において訪れる「注意日(いわゆる天中殺のタイミング)」は、決して恐れるべき不吉な期間ではありません。当コンサルティングでは、この時期を「戦略的メンテナンス期間」および「内面を整え、無形の徳を積む時期」と定義しています。 外側への過度な拡張や新規投資を一時的に抑え、既存のシステムの点検、知識のインプット、そして周囲へのサポートに徹することで、次の飛躍期に向けた強力なエネルギーのチャージが可能となります。
各日柱の天中殺日は下記です。
☆甲寅 乙卯 丙辰 丁巳 戊午 己未 庚申 辛酉 壬戌 癸亥
7(日)8(月)19(金)20(土)7/1(水)2(木)
☆甲辰 乙巳 丙午 丁未 戊申 己酉 庚戌 辛亥 壬子 癸丑
9(火)10(水)21(日)22(月)7/3(金)4(土)
☆甲午 乙丙 申未 丁酉 戊戌 己亥 庚子 辛丑 壬寅 癸卯
11(木)12(金)23(火)24(水)7/5(日)6(月)
☆甲申 乙酉 丙戌 丁亥 戊子 己丑 庚寅 辛卯 壬辰 癸巳
13(土)14(日)25(木)26(金)
☆甲戌 乙亥 丙子 丁丑 戊寅 己卯 庚辰 辛巳 壬午 癸未
15(月)16(火) 27(土)28(日)
☆甲子 乙丑 丙寅 丁卯 戊辰 己巳 庚午 辛未 壬申 癸酉
6(土)17(水)18(木)29(月)30(火)
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